Interview

介護職員インタビュー

写真:伊藤 一輝
写真:伊藤 一輝

介護職員高校卒 2年目 19歳

伊藤 一輝(いとう いっき)

思いやりが未経験者を成長させる介護の現場

未経験でも思いやりの心があれば何にも問題ないと思います。介護経験どころか全てで未熟な僕を、嫌な顔ひとつせず粘り強く育て見守ってくれる先輩たちがここにはいます。毎日が人として学べる職場で、何より意味のある人生を生きている実感があります。高校時代に、まわりに流されて漠然と就職先を決めなくて、今は本当によかった。

これからは先輩たちのように入居者の心に寄添っていける介護士になりたいです。

こんな1週間を過ごしています!
こんな1週間を過ごしています!

写真:岡本 樹波
写真:岡本 樹波

介護職員介護専門学校卒 2年目 22歳

岡本 樹波(おかもと きなみ)

新人介護士の成長を促す先輩の支え

最初はどのように行動すればよいのかがわからず、出来ない事ばかりで落ち込んだりもしました。そんな時、先輩から「焦らなくてもいいよ」「分からない事は何でも聞いてね」と声をかけられました。そのことで「私はひとりで抱え込まなくてもいいんだ」と、肩の力がスッと抜けたのを憶えています。

その後先輩の真似をしてみたり、いろいろな介助の仕方を試したりするうちにコツを掴むことができ、今では私からすすんでお世話をできるようになりました。一人立ちした直後も不安はありましたが、先輩から「入居者はあなたを見ているの、笑顔で、自信を持って」と教わり、自覚を持ちいつも笑顔を心がけています。今は、入居者の「ありがとう」が私のがんばりパワーの源になっています。

こんな1週間を過ごしています!

写真:大地 隆友

介護責任者 / フロアリーダー福祉系大卒 8年目 31歳

大地 隆友(おおち たかとも)

尊敬できる上司に恵まれ、キャリアップの道へ

就職当初、何とかなるだろうと、介護職をどこか甘く考えていたことは否めません。最初に、先輩についてプリセプター研修を受けましたが散々で、自信は見事に粉砕。そこからが私の介護職の本当の始まりでした。謙虚に先輩を観察し助言に耳を傾け、入居者に心から寄り添いました。仕事も最初は大変でしたが、全てが自分の成長につながるのですから懸命にがんばることができました。尊敬できる上司に恵まれたのも大きいですね。

現場での経験値が上がってくると次はキャリアアップを考えます。様々な資格があり学んでいけば介護を深く知ることができます。また、部下が増えてくると育って欲しいし、喜びを共有したいと考えます。第三長上苑をもっと良い施設にするために、介護責任者としてスタッフをまとめ、運営管理に携わるためにもキャリアアップしていくことは大切だと考えています。


写真:武蔵島 詩織

生活相談員 / 介護福祉士介護系専門学校 12年目 32歳

武蔵島 詩織(ぶぞうじま しおり)

女性への理解が進んだ働きやすい職場

長上苑には、子どもを持ちながら働いている職員や、子育て経験のある職員もいて、女性への理解がとっても進んだ職場です。制度的にも、出産・育児休暇、育児短時間勤務等もしっかり施行されています。

また、長上苑の特徴として「幼老複合施設」になっています。隣接した保育園には時間的・精神的にも安心して子どもを預けることができます。逆に子どもも母親が働いている所を見られたりすると安心感があるようです。

それ以外にも、妊娠が判明した段階で事前に相談すると、妊娠中の配慮、産前・出産・産後の手続き、産休・育休取得の流れなど、苑内のバックアップを提案してもらえます。今の私もそうですが、復帰後の勤務時間をフレキシブルに対応して頂いて、我慢してしまったり、キャリアを諦めてしまったりすることのなく子育てを、続けることができる事をとても感謝しています。


写真:松下 晃太

介護士前職:保険営業 26歳

松下 晃太(まつした こうた)

異業種から介護士への挑戦

前職では保険営業の高いノルマがあり精神的に追われる毎日でした。お客様と話すことは好きでしたが、何より自分の勧める保険が本当に必要なものか信じる事ができなくなり退職しました。

保険の事がよく分からないお年寄りに、私への信用だけで加入してもらった時の申し訳ない気持ちは、今も心に残っています。元々お年寄りと接する事は好きなので、皆さんの笑顔のために働ける、自分が納得できる今が充実していて生き甲斐を感じます。


写真:渡邊 香織

介護士前職:食品配送・試食販売 48歳

渡邊 香織(わたなべ かおり)

販売職から介護へ、新たなやりがいと自己発見

前職の仕事は、販売に応じた歩合制だったので収入が安定しないのが悩みでした。
初めは自信もなく、「雑用でも良いかな」位で長上苑にお手伝いに来たのですが、介護のお手伝いをさせていただいてると、元来人好きで、おじいちゃん、おばあちゃんのお世話も好きで、「私、介護職が向いてるんだ」と新しい自分発見。

今はやりがいで一杯です。居室の飾り付けなど工作することも好きで、季節に合わせた飾り付けが喜んでいただけた時は無条件に嬉しいですね。


写真:新村 安代

介護士高齢者採用(採用時58歳) 70歳

新村 安代(しんむら やすよ)

家業から介護へ転身、新たな職場での充実と趣味の楽しみ

主人と一緒に塗装業を35年間続けてきました。
主人の体調不良から家業をたたみ、看病と併せて58才の時から介護の仕事につきました。
両親を若い頃に亡くしていたのでずっと出来なかった親孝行を続けている感覚ですかね。
長上苑の職場環境が良いせいかも知れませんが、今はストレスなく、元気に仕事を続けていますね。

プライベートでは韓流が好きでコンサートにも行ったりするんですよ。
オンとオフをうまく切り替えてこれからも利用者の方と楽しく働いていきたいですね。


写真:松野 広司

パート職員高齢者採用(採用時57歳) 63歳

松野 広司(まつの こうじ)

ライフスタイルに合わせた働き方で人生に新たな価値を

自分のライフスタイルに合わせて働いています。早番のみの勤務で、希望通りなのが嬉しいですね。
「介護は体が大変でしょう」と、よく言われますが元は足場職人をやっていたので全く平気です。

また、嬉しいことに利用者の皆さんから見れば他の職員より年が近く、どうやら安心感があるみたいで、こう見えて意外と人気があるんですよ。

時間を有効に使える日々が人生に新たな価値を与えてくれます。毎日感謝されて働くのも、嬉しいですね。

インタビュー動画