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2025.08.10中央ながかみこども園
🌈中央ながかみこども園 平和を知ろう

8月7日木曜日

バス散歩で浜松市中央区利町(とぎまち)にある

浜松復興記念館にでかけました

今日の目的は「平和を知る」です

 

浜松復興記念館は

“昭和16年12月に始まった太平洋戦争が長期化していく中、浜松も艦砲射撃を含め、

実に27回に及ぶ激しい空襲を受けました。そして、多くの尊い人命が奪われ、市街地は焦土と化しました。

浜松の今日の発展の支えとなっている復興の記録及び当時の市民の姿を保存・展示し、

忘れることのできない浜松大空襲や市民生活、文化、街並みの変遷を後世に伝えるとともに、

全市をあげて取り組んだ戦災復興の記録を通じて、浜松の発展そして将来について、

広く考えていただく場となることを願っています。”(浜松復興記念館ホームページより抜粋)

悲惨な戦争の記憶と復興の努力を風化させないために

建てられた施設です

浜松復興記念館 | 静岡県(浜松復興記念館ホームページ)

 

今日は年長児すみれの行きたい子どもたちで参加です

当時の生活用品や軍事品

みたことのない品々にこどもたちの「これはなに?」と質問が続きます

ひとつだけ

こどもたちの身近で

今と変わらない形と目的の物を見つけました

防災頭巾です

浜松に落とされた爆弾の実物大の大きさ

自分たちと変わらない大きさです

これが空から降ってくる

なんて怖いんだろう

中央ながかみこども園のこどもたちが

よく散歩に出掛ける楊子公園

その手前にある楊子橋は戦時中も存在し

爆撃を受けました

崩壊こそ免れたものの大きな傷跡を残しました

今も現役の橋として使用していますが

被弾跡は残したままで

えぐられた壁面を見ると

そのすさまじい威力は一目瞭然です

 

以前

楊子公園に散歩にでかけた時に

スタッフがこどもたちにこの傷跡の説明をしています

あの時の話とこの場面が結びつく

そうなんだ

凄い事だけど

こどもたちの想像が追い付いていません

戦争の時

復興してからの

平和の時

それぞれ右と左で

パネル展示や生活用品が

置かれています

こどもたちに質問してみました

「戦争の時と平和な時と何が違う?」

パネルを見ながら

こどもたち

「戦争の時は怖くて隠れてドキドキしている(防空壕の中で不安そうな表情の人々の写真を見て)」

「みんな悲しそう」

「平和な時はおしゃれをして音楽を聴いている」

「みんな笑っていて楽しそう」

素直な気付き

本当にその通りです

 

勝ったから

負けたから

ではなく

戦争に良い事はひとつもない

戦争はしてはいけないこと

誰も幸せにはならない

それをみんなが知っているのに

世界のどこかではまだ戦争をしている国がある

「『戦争をしよう』という人がいたら

『ダメだよ 戦争はしないんだよ』と勇気を持って言ってね」

そう言うと

うん

と強くうなづくこどもたちでした

帰り道

すぐそばにある五社神社に参拝をしました

今の平和への感謝と

これからの未来を担う

こどもたちの社会の安寧を願い

絵馬を奉納してきました

 

今年は戦後80年

戦争を知らない人がほとんどです

戦争はしない

平和は作っていくもの

みんなで笑いあえる未来を繋いでいって欲しいと思います

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